「教員記事」をお届けします。今回の寄稿者は、宗教学の岸根敏幸先生です。
福岡大学人文学部文化学科の公式ブログでしたが,2024年3月末をもって停止いたしました。記載情報は2023年度までのものですので,ご注意ください。 2024年度以降の学科の情報は「https://www.hum.fukuoka-u.ac.jp/department/lc」をご覧ください。
2021年9月1日水曜日
日本神話にまつわる小話:「千人」対「千五百人」
2021年8月23日月曜日
私がワクチンを接種する理由
「教員記事」をお届けします。今回の寄稿者は、社会学の開田奈穂美先生です。
2021年7月31日土曜日
2021年7月21日水曜日
西洋文学に見る誕生への呪詛と慨嘆
「教員記事」をお届けします。今回の寄稿者は、哲学・宗教学の小笠原史樹先生です。
2021年7月14日水曜日
世界中の美術館をバーチャル訪問してはいかがですか。
「 教員記事」をお届けします。今回の寄稿者は、西洋美術史の浦上雅司先生です。
2021年5月31日月曜日
駅前オブジェとしての悪書追放ポスト
「 教員記事」をお届けします。今回の寄稿者は、芸術学・美術史の植野健造先生です。
日本美術史、博物館学等担当教員の植野です。
私は鉄道路線の駅前に設置された彫刻作品やモニュメント、オブジェに興味を持っています。この文化学科のブログでも過去2回、駅前の彫刻作品に関するエッセイを書きました。1回目は、2018年5月8日掲示の「福岡市天神―パブリック彫刻のお値段の話―」、2回目は2019年5月16日掲示の「博多駅前広場の彫刻」です。
駅前の彫刻、モニュメント、オブジェに関する興味は、半分は研究的な、もう半分は趣味的な関心に基づくものです。もともと私は幼少期から鉄道好きだった面があります。いわゆる鉄道趣味の「鉄ちゃん」には、いろいろなジャンルやカテゴリーがあります。「乗り鉄」「撮り鉄」「葬式鉄」「鉄子」「ママ鉄」「子鉄」など、鉄道ファンの呼び方も多様化しました。ほかにも、鉄道模型、切符、駅弁、時刻表、駅舎といった鉄道関係の趣味の対象はたくさんあります。
その中でも、私は「駅前彫刻鉄」で、これはかなりの少数派ではないかと思います。
2006年頃に駅前彫刻、モニュメント、オブジェのデータベース構築の試みを思いつき、知り合いの研究者に呼びかけてみましたが、その時の企画はうまく進みませんでした。いつか、不特定の多くの方々に情報と画像を提供していただくようなシステムの構築を試みてみたいと考えています。
2021年5月17日月曜日
対面・遠隔授業雑感
「 教員記事」をお届けします。今回の寄稿者は、哲学の岩田直也先生です。
このブログ記事を書いている2021年5月12日、福岡県に3回目の緊急事態宣言が発令されました。変異株によって感染が再拡大し、より若い世代を含めて重症化率が高まっているとの情報もあり、より厳しい措置が講じられるのも致し方なしといったところです。首都圏や関西の多くの大学は一足先に遠隔授業に舵を切っていましたが、福岡大学でも来週から、部分的にではあるものの、再び遠隔授業に移行するとのことです。
ゴールデンウィーク前までの約3週間は、1年ぶりに対面授業が全面的に実施され、様々な制約があるとは言え学内は非常に賑やかでしたね。私自身昨年度に着任したこともあり、1年越しにようやく教壇に立つことができ、福岡大学にやって来たことを改めて実感した期間でした。新2年生の多くも同じような感慨を抱いたのではないでしょうか。実際、文化学演習Iの授業では、ゼミ生同士顔を合わせて議論することができ、とても楽しいという声も聞かれました(授業内容が多少なりともそれに貢献していたら嬉しいのですが)。私の方も、大人数のクラスだとなかなか難しいですが、学生のみなさんとの直接的な交流を通じて、より大きな充実感を授業から得られています。
