2020年4月18日土曜日

開田奈穂美 講師




□開田奈穂美先生のブログ記事
私がワクチンを接種する理由


□開田奈穂美先生の授業紹介


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□研究室 : 文系センター棟8階 802号室

□専門分野 : 環境社会学  (→社会学って?)

□現在の研究テーマ:諫早湾干拓事業に関連して、大規模な公共事業によって自然環境が改変した地域において、住民が自分たちの生活環境をどう捉えているのか、インタビューやアンケート調査を手掛かりに明らかにする研究をしています。

□教育研究活動:地域の自然環境が大幅に変わってしまったときに地域住民がどう対応していくのか、イノシシや野鳥などの野生動物とどう付き合うのかといったローカルな問題から、地球環境問題に代表されるグローバルな問題まで、自然環境に関することを社会学の観点から研究・教育しています。 

□担当科目(2021年度):社会学AB、リスク社会論、マスコミュニケーション論、情報処理入門、情報処理実習など

□提供できる模擬講義
「環境の社会学」
「水はどこから来るのか、どこに行くのか」


□受験生へのメッセージ:
 自分の身の回りの出来事やニュースを見ていて、何かがおかしいと感じることはありませんか?その疑問を大事にしてください。文化学科ではその疑問を言葉にして、必要なデータを取り、他の人に説得的に論じられるようになるお手伝いをします。

□卒業論文について
 私の専門分野は上記の通りですが、卒業論文のテーマは特に限定しません。インタビュー、社会統計、参与観察など、様々なデータを取得し、それを読み解いていきながら、自分の関心のあるテーマについて説得的に論じられるように指導をしていきたいと思います。



岩田直也 講師



□岩田直也先生のブログ記事
対面・遠隔授業雑感


□岩田直也先生の授業紹介


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□研究室 : 文系センター棟7階 717号室

□専門分野 : 西洋古代哲学  (哲学・倫理学って?)

□現在の研究テーマ:西洋古代における分析法の起源
 

□教育研究活動:主にプラトンとアリストテレスの哲学について、古典ギリシア語で書かれた原典をもとに研究を行っています。その中でも特に関心のある分野は、「知識とは何か」、「どのように知識を獲得できるのか」などの問題を扱う認識論と「存在するものは何か」、「世界や私たちは何からできているのか」などの問題を扱う形而上学です。授業では、最先端の研究成果を取り入れつつ、わかりやすく具体的な仕方で論点を説明することを心掛けています。
 
□担当科目(2021年度):論理学AB、思想文化文献講読II、古代ギリシア哲学、ギリシア語AB


□提供できる模擬講義
「ソクラテスの哲学」
「プラトンのイデア論」
「アリストテレスと徳倫理」など


□受験生へのメッセージ:
 プラトンやアリストテレスが活躍したのは2000年以上も前のことですが、彼らを中心とする西洋古代の哲学は決して過去の遺物ではなく、様々な物事に対する鋭い洞察と深い議論を今でも与え続けてくれています。このゼミでは、現代の私たちが抱える困難な問題を、哲学が生まれたその原点にまで立ち返り、より根本的な仕方で考え直すことを目指します。是非一緒に学んでみませんか。

□卒業論文について
 古代ギリシア・ローマの哲学者を対象とする論文であれば、そのトピックは何であれ、指導できます。ただし、西洋古代の哲学は、当時の文学・歴史・芸術などから切り離して考えられない面もありますので、あまり哲学的ではないと思われるテーマに関心のある学生のみなさんも、西洋古代の文化一般に関わるものであれば、一度研究室まで相談に来てみてください。

伊藤千尋 准教授




□伊藤千尋先生のブログ記事
*鶴瓶さんに学ぶフィールドワーク術


□伊藤千尋先生の授業紹介


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□研究室 : 文系センター棟8階 808号室

□専門分野 : 人文地理学・アフリカ地域研究  (→地理学って?)

□現在の研究テーマ:アフリカの都市‐農村関係、国内山村の地域間ネットワーク
 
□教育研究活動:南部アフリカに位置するザンビアを主な研究対象として、都市と農村の関係がどのように変化しているのかを検討しています。近年では、国内の山村を対象にして、地域間ネットワークの変遷や現状を調べています。現在の社会では、一箇所に留まること(定住)や、ひとつの職業に就くこと(専業)が当たり前になっていますが、この研究では、移動性・流動性を軸とした社会や経済のあり方を示していきたいと考えています。
どちらも主な研究手段はフィールドワークです。学生のみなさんにも、フィールドで自分しか知らないストーリーを発掘していく楽しみをぜひ知ってほしいと思っています。
 
□担当科目(2021年度):地理学AB、都市地理学、人文地理学AB、自然地理学A

□提供できる模擬講義
「疑問をもって地域をみる〜地理的な見方・考え方とは?〜 」
「アジア・アフリカの食文化と日本の食卓」


□受験生へのメッセージ:
大学は自分で学びを広げていく場所です。文化学科で様々な学問領域に触れることは、これから自分の人生を切り開いていくための足場を築き、自分らしさを形づくるのに役立ってくれるはずです。
世界は多様な価値観や文化から成り立っています。行ってみなければわからないこと、話してみなければわからないことに溢れています。この学科で学び、自分の世界を広げてみませんか?

□卒業論文について
 地理学は、ある現象をそこに積み重ねられてきた歴史(時間)、場所の特性(空間)によって総合的に捉える学問です。そのため、テーマは幅広く、過疎化、地域活性化、観光、農業、都市問題、海外の諸問題、どれを選んでも地理学と関連させて論じることができます。
卒論執筆には指導教員との相性も重要だと思います。まずは相談してみてください。

参考までに、これまでに指導した卒業研究には以下のようなものがあります。
【国内研究】
愛媛県松山市における観光地としての道後温泉の現状と課題
過疎地域における農業の現状と住民組織による農業経営のしくみ
広島県広島市における神社の立地と機能に関する一考察
高等学校の歴史教育におけるGISの活用—地理必修化を見据えた教員の地理的技能の向上に向けて−
都市域における河川の治水事業と親水空間―神戸市を事例に―
日本における鯨食文化に関する一考察−捕鯨地における鯨食文化の現状と伝承活動に注目して−

【海外研究】
韓国における宮廷料理の成立とその変遷
カンボジアに対する日本のNPO団体の初等教育支援の現状と課題
ザンビアにおける携帯電話利用の現状―都市と農村の差異に注目して―
難民問題におけるムスリムNGOの役割―ヨルダンのシリア難民を事例に―











2020年4月8日水曜日

新入生web履修登録ガイダンスの資料配布

文化学科2020年度新入生各位

 福岡大学人文学部文化学科へのご入学,おめでとうございます。
入学して早々,新型コロナウィルス感染拡大のために,
新年度の行事や授業が中止・延期となっており,福岡県でも
緊急事態宣言が出されるなど,大変な状況となっております。
そうした厳しい状況ではありますが,1日でも早く,みなさんと
授業などでお目にかかれる日が来ますことを,学科教員一同,
心から願っております。

 さて,その授業を聴講し,単位を取得してもらうために,
まずは「履修登録」をしてもらう必要がありますが,そのガイダンスが
感染拡大防止のために,中止となりました。
その都合,対面式のガイダンスの代わりに,みなさんが履修登録を
するにあたって,学科として気をつけておいて欲しいこと・注意事項を
まとめた資料を作成しましたので,配布いたします。
下記のリンク先からファイルにアクセスしてもらい,
4月13日(制限登録科目のみ),15日,16日の履修登録日に備えてください。

https://fukuoka-u.box.com/s/3d3ycgn1iakgq2oo530hrtiivs1tk018

https://fukuoka-u.box.com/s/0xiwipkfaj1ngqwupvsdii4f1urfx67j

https://fukuoka-u.box.com/s/ml1meezqbelepfcxy1yp2hdagq9qnoi9

資料は全部で3つあり,すべてpdfファイルとなっています。

[1]2020-Web履修登録ガイダンス.pdf
[2]web履修登録2020 Timetable.pdf
[3]2020基礎演習割り振り表.pdf

基本的には [1] を見ながら,[2]と[3]を,補足資料として使ってください。
ファイルが開けない・見られないなど,何か問題がありましたら
このメールに返信する形で,お問い合わせください。
(あるいは seiyuh[アットマーク]fukuoka-u.ac.jp にまで,メールを送ってください。)
なお,問い合わせの際には,念のため,文化学科新入生であることと,
名前・学籍番号を,お知らせください。

国難とも言うべき厳しい状況が今後も続きますが,まずはご自身と,そして
ご家族やご友人の健康を第一に,決して無理はせずに,日々を過ごして
もらいますことを,心よりお願いいたします。

2020年4月8日
文化学科教務連絡委員:林誓雄/縄田健悟