1月26日(火)の13時より,2020年度 卒業論文発表会が開催されました。
新型コロナによる緊急事態宣言のさなかということもあり,
今年はWEBEXを通じたオンライン発表会となり,7名の方が口頭発表を行いました。
1月26日(火)の13時より,2020年度 卒業論文発表会が開催されました。
新型コロナによる緊急事態宣言のさなかということもあり,
今年はWEBEXを通じたオンライン発表会となり,7名の方が口頭発表を行いました。
「教員記事」をお届けします。今回の寄稿者は、哲学・倫理学の平井靖史先生です。
ああすればよかった。あの時こう言っていれば違ったのか。
もし時を戻せるなら、今の自分ならこうするのに——。
下記の要領で,文化学科の卒業論文発表会を開催いたします。
例年は口頭発表+ポスター発表を対面で行っているのですが,今年はコロナにより,WEBEXによる口頭発表形式で実施いたします。
発表者のみならず,文化学科の学生は全員参加できます。
今年は,直接会って議論できないのは残念なところですが,逆に誰でも気軽に参加・視聴できますので,ぜひ遠慮なくご参加下さい。
1-3年生の皆さんも,卒論で先輩がどのようなことを研究して卒業していくのか,自分が卒論を執筆する上で参考になります。
4年生で自分は卒論を書いていないという方も,同級生の友人が大学での最後に発表する卒論発表をぜひご覧になって下さい。