令和5年度福岡大学人文学部文化学科の学位記授与式が挙行されたその日の夜に,会場を移して,卒業記念パーティー(謝恩会)が行われました。その様子の一部を掲載します。
ご卒業になられた皆様,改めましておめでとうございます!!! これからのご活躍を学科一同,心から願っております!
福岡大学人文学部文化学科の公式ブログでしたが,2024年3月末をもって停止いたしました。記載情報は2023年度までのものですので,ご注意ください。 2024年度以降の学科の情報は「https://www.hum.fukuoka-u.ac.jp/department/lc」をご覧ください。
令和5年度福岡大学人文学部文化学科の学位記授与式が挙行されたその日の夜に,会場を移して,卒業記念パーティー(謝恩会)が行われました。その様子の一部を掲載します。
ご卒業になられた皆様,改めましておめでとうございます!!! これからのご活躍を学科一同,心から願っております!
令和6年3月19日に,令和5年度の文化学科卒業式(卒業証書授与式)が行われました。
学科主任の岸根先生より,学科の卒業生一人一人に学位記が授与されました。
卒業生の今後のご活躍を,教員一同,心より祈っております!
4月15日に行われたLCガイダンスゼミナールと新入生歓迎会の様子について、上級生サポーターとして参加した文化学科3年生の栗﨑結依さんにレポートしてもらいました。
****************************************
LC21台 栗﨑結依
2023年4月15日(土)、A棟・中央図書館にて、文化学科ガイダンスゼミナール並びにコロナ禍から4年ぶりの開催となった新入生歓迎会が催されました。ガイダンスゼミナールは、「文化学科で何を如何に学ぶか」を実感するための催しで、コロナ禍を除いて、毎年4月に新入生を対象に開催されています。
今年度のテーマは、文化学科で考える〈説明と理解〉でした。最初に、哲学・宗教学の立場から小笠原史樹先生より提題して頂き、その後、文化人類学・民俗学の立場から髙岡弘幸先生より提題して頂きました。そして、2つの講義を受けた後、基礎演習のグループごとに1つのテーマを定め、それに関する複数の説明と理解のあり方を調べ、それらについて考察し、発表をするという課題に取り組みました。
まず2つの講義のうち小笠原先生は、
・どのような説明が求められるかによって、適切な説明は異なり、必ずしも科学的であることが正しい説明であるとは限らない
・間違っていると証明される可能性があるかどうかという基準で、科学的かどうかを判断しようとする方法が、批判もあるが問題点は克服されており、特に科学と宗教の区別に関しては有効である
・多様な説明の可能性と「説明しない」という可能性を考えることの重要性
これらについて、新約聖書のヨハネによる福音書9:1−7の生まれつき目が見えない人がイエスによって癒されたという話、「カラスは黒い」「人から物を盗んで返さなかった者は、来世で牛に生まれ変わる」という二つの命題などからお話になりました。
一方で、髙岡先生は、
・文化人類学・民俗学が、私たちのような「普通」の人々が日々営む暮らしのことで、当たり前すぎてその「意味」や「変化」、「始まり」などを考えないものである生活文化の研究である
・普通の人々が残した「説明」と「理解」
・何らかの「災厄」に見舞われたとき、その「災厄」が生じる説明としての様々な「妖怪」
これらについて、北陸地方の「ミズシ」という河童のような妖怪の不可視性という視覚的特徴の欠如、ヌリカベ、算盤坊主の怪しい坊主に化けた「狸」という説明と自殺した小坊主の「幽霊」という説明の違い、『耳嚢』巻の7「退気之法尤之事(たいきのほうもっとものこと)」などをもとに、お話しになりました。
今回、新入生は、「愛」「第六感」「運命」「死」「宗教」「江戸・明治における外国人像」など様々なテーマを自分達で設定して発表しました。大学に入るまでは、試験のために一つの定められた説明を理解していましたが、文化学科での学びでは、複数の説明と理解から物事を考えることが増えます。その第一歩として、今回のガイダンスゼミナールが良いものになったのではないでしょうか。また、高校までの学習において、自分たちでテーマを設定し、グループで調べて、大勢の前で発表するという機会は、なかなか経験しないことですが、きちんと話し合ってハキハキと発表していて良かったなと感じました。
ゼミ終了後は、ひだまりにて、新入生歓迎会が催されました。豪華なお料理を頂き、交友関係を深めることができました。それぞれ、今回のガイダンスゼミナールをどう思ったか、サークル活動などの大学生活などについて話していて、とても有意義な時間を過ごしていました。
令和5年3月19日に,令和4年度の文化学科卒業式(卒業証書授与式)が行われました。
学科主任の平田先生より,学科の卒業生一人一人に学位記が授与されました。
皆様の今後のご活躍を,教員一同心より応援しております!
下記のとおり、卒業論文発表会を開催します。今年度に卒業論文を提出した4年生のうち、4名が発表します。LCの学生の皆さんが学年を超えて集まることのできる貴重な学科行事です。発表者のみならず,文化学科の学生は全員参加できます。ぜひ遠慮なくご参加下さい。
1-3年生の皆さんも,卒論で先輩がどのようなことを研究して卒業していくのか,自分が卒論を執筆する上で参考になります。4年生で自分は卒論を書いていないという方も,同級生の友人が大学での最後に発表する卒論発表をぜひご覧になって下さい。
4月7日(木)に、文化学科の新入生と学科教員の対面式が行われました。
先日(令和4年3月19日)、令和3年度福岡大学人文学部文化学科の卒業式(学位記授与式)が挙行されました。卒業式の模様をお届けします。
ご卒業されたみなさま、本当におめでとうございます!!!下記の要領で,文化学科の卒業論文発表会を開催いたします。
発表者のみならず,文化学科の学生は全員参加できます。ぜひ遠慮なくご参加下さい。
1-3年生の皆さんも,卒論で先輩がどのようなことを研究して卒業していくのか,自分が卒論を執筆する上で参考になります。
4年生で自分は卒論を書いていないという方も,同級生の友人が大学での最後に発表する卒論発表をぜひご覧になって下さい。
昨年に引き続き、残念ながら、今年の来場型(対面形式)オープンキャンパスも中止となってしまいました。ただし、当日(8月8日)はオンライン模擬講義がライブ配信され、文化学科からは竹花洋佑先生が「SFを使って”働くこと”を哲学してみる」と題してお話くださいました。
当日140名以上の人に視聴されたオンライン模擬講義。「うっかり見逃してしまった!」という方は、是非、下記のリンクより見逃し配信(オンデマンド動画)をご覧ください。
「SFを使って”働くこと”を哲学してみる」竹花洋佑先生
https://www.youtube.com/watch?v=gN4t6X4MrGc
また、文化学科ではどんな授業を受けられるの?と思っているあなたは、本年度学科主任の植野健造先生による「文化学科紹介」の動画もぜひご覧ください。
「文化学科紹介」植野健造先生
https://fukuoka-u.libra.jpn.com/#/content/158
奥行きのある文化学科をもっと探検してみたい人は、ぜひ昨年度のオンライン・オープンキャンパスも開いてみてください。Q&A形式で、さまざまな魅力に触れることができます。
「文化学科オンライン・オープンキャンパス」
http://culturefukudai.blogspot.com/2020/08/blog-post_26.html
1月26日(火)の13時より,2020年度 卒業論文発表会が開催されました。
新型コロナによる緊急事態宣言のさなかということもあり,
今年はWEBEXを通じたオンライン発表会となり,7名の方が口頭発表を行いました。
下記の要領で,文化学科の卒業論文発表会を開催いたします。
例年は口頭発表+ポスター発表を対面で行っているのですが,今年はコロナにより,WEBEXによる口頭発表形式で実施いたします。
発表者のみならず,文化学科の学生は全員参加できます。
今年は,直接会って議論できないのは残念なところですが,逆に誰でも気軽に参加・視聴できますので,ぜひ遠慮なくご参加下さい。
1-3年生の皆さんも,卒論で先輩がどのようなことを研究して卒業していくのか,自分が卒論を執筆する上で参考になります。
4年生で自分は卒論を書いていないという方も,同級生の友人が大学での最後に発表する卒論発表をぜひご覧になって下さい。
探 検1 どんなひとが文化学科に向いている?