先日(令和3年3月19日)、令和2年度の文化学科卒業式(卒業証書授与式)が挙行されました。卒業式の模様をお届けします。
今年は福岡大学全体での卒業式は行われず、学科単位での卒業式でした。
卒業されたみなさま、本当におめでとうございます!
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| ※撮影時のみマスクをはずしています |
福岡大学人文学部文化学科の公式ブログでしたが,2024年3月末をもって停止いたしました。記載情報は2023年度までのものですので,ご注意ください。 2024年度以降の学科の情報は「https://www.hum.fukuoka-u.ac.jp/department/lc」をご覧ください。
福岡大学公式ウェブサイトでもお知らせしたとおり、令和2年度福岡大学の全体卒業式は開催いたしませんが、人文学部学位記授与式は各学科で開催します。卒業生のみなさまは下記の教室にお集まりください。
1. 学位記交付式:令和3年3月19日(金)
2. 開催場所および集合時間
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卒業アルバム配付場所:823教室
(注意事項)
(1)卒業生のみの参加です。
(2)必ずマスクを着用してください。
(3)当日、発熱など体調不良の卒業生は参加をお控えください。
(4)学位記は学生証と引き換えにお渡しします。
(5)学位記および記念品・アルバム等の郵送を希望する卒業生は
「FUポータル」の「共通」タブの「アンケート」機能「学位記および記念品等の郵送希望について」を利用して3月19日(金)までに回答してください。
(4月上旬を目途にWebプロフィールの学費負担者住所宛てに郵送いたします。住所等に変更がある場合は3月19日(金)までに修正してください。)
学位記交付式に欠席した卒業生(郵送希望なし)は3月22日以降、総務課(大学本館1階)にて学位記等をお渡しします。
今年は文化学演習の所属希望をオンライン(google form) から提出してもらいます。
提出期間は 令和3年3月8日(月)~17日(水) 17:00 <厳守> です。
●新2年生(LC20台)+再履修者
→文化学演習I,II
●新3年生(LC19台)・新4年生(LC18台)+再履修者
→それぞれ文化学演習Ⅲ-Ⅳ、文化学演習Ⅴ-Ⅵ
への登録が必要となります。
詳しくは,FUポータルから3/9付でリマインドの通知とメールをお送りしていますので,そちらを御覧ください。
登録するgoogle formのURLもそちらに記載されています。
演習所属に関する問い合わせは、教務・入試連絡委員(縄田・林)までお願いいたします。
「教員記事」をお届けします。今回の寄稿者は、地理学の藤村健一先生です。
昨年8月、劇作家の山崎正和さんが亡くなりました。評論家としても高名ですが、かつて中央教育審議会の会長を歴任し、教育界でも名の通った方です。
私は地理学が専門ですが、教職科目である「教育実習事前・事後指導」も毎年担当しています。偶然にも、亡くなられる3か月ほど前の授業で、山崎さんの著書『文明としての教育』(新潮新書、2007年)の一節を示し、受講生の皆さんにこれに関するレポートを書いてもらいました。
この科目は教育実習を行う4年生以上の学生を対象としていますが、今年度前期はコロナ禍でほとんどの中学・高校で教育実習が延期になり、この授業が行われた時点では実施時期が未定の受講生が大半でした。当時、大学でも対面授業がほとんど行われないばかりか、キャンパスへの入構すらほぼ認められない状況にあり、受講生は教育実習の準備もままならず、不安と焦りを感じていたと思います。
こうした中でレポート課題として本書を取り上げたのは、コロナ禍にあった当時の教育現場の状況と、山崎さんのいう「教育の原風景」には通じるものがあると考えたからです。本書は次の文章で始まります。
「序章 荒廃のなかの教室
昭和二十年八月十五日・満州
昭和二十年八月十五日、当時小学校六年生の私は満州の奉天(現在の瀋陽)で第二次世界大戦の終わりを迎えました。敗戦とは、満州では一国が丸ごとなくなることを意味していました。しかし、それでも悲惨きわまる環境のなか、その年の秋から学校教育は続けられました。私は昭和二十二年五月に本土に引き揚げるのですが、その間に受けた教育こそ、私にとっては「教育の原風景」と呼びうるものであったような気がします。」
敗戦後の無政府状態にある満州の学校で、山崎さんが受けた特異な教育の内容については、紙幅の関係で詳述しません。その代わりに、本書を課題にした私の意図と解説を記した、翌週の授業レジュメの一文を以下にそのまま転載します。
1月26日(火)の13時より,2020年度 卒業論文発表会が開催されました。
新型コロナによる緊急事態宣言のさなかということもあり,
今年はWEBEXを通じたオンライン発表会となり,7名の方が口頭発表を行いました。
「教員記事」をお届けします。今回の寄稿者は、哲学・倫理学の平井靖史先生です。
ああすればよかった。あの時こう言っていれば違ったのか。
もし時を戻せるなら、今の自分ならこうするのに——。
下記の要領で,文化学科の卒業論文発表会を開催いたします。
例年は口頭発表+ポスター発表を対面で行っているのですが,今年はコロナにより,WEBEXによる口頭発表形式で実施いたします。
発表者のみならず,文化学科の学生は全員参加できます。
今年は,直接会って議論できないのは残念なところですが,逆に誰でも気軽に参加・視聴できますので,ぜひ遠慮なくご参加下さい。
1-3年生の皆さんも,卒論で先輩がどのようなことを研究して卒業していくのか,自分が卒論を執筆する上で参考になります。
4年生で自分は卒論を書いていないという方も,同級生の友人が大学での最後に発表する卒論発表をぜひご覧になって下さい。