1)哲学
平井靖史 教授 (近現代フランス哲学)
- 「私」の持続
- 存在と非存在のあいだ
- 可能世界論
- 実存主義における倫理
- 和辻倫理学における「他者」の問題
- 恋愛の固有性について
- いま,家族を考える
- 教育と社会
- 愛国とは何か
小笠原史樹 准教授 (西洋の宗教、宗教哲学)
- 性的倒錯研究,或いはアンドロジニー論
2)宗教学
岸根敏幸 教授 (日本の神話と宗教、仏教)
- 古事記神話における女神の活躍
3)社会学
- コモンズの悲劇ふたたび-過少利用問題とそのメカニズム-
4)心理学
佐藤基治 教授 (認知心理学)
- 購買行動におけるフレーミング効果の影響
- 肌色の見えに及ぼす背景色の影響
大上渉 准教授 (犯罪心理学)
- 目撃証言から描いた犯罪者の姿
- 特定失踪者の共通性を探る試み
- SNS上における発言から犯行実行を予測する試み
池田浩 准教授 (社会心理学)
- 監督のリーダーシップの効果に関する研究
- 集団における腐ったリンゴ効果を生起させる要因に関する研究
- 大学生の日常生活と就職活動におけるレジリエンスの心理学的研究
- ジョブクラフティングが生まれる職場や組織の条件について
5)文化人類学
白川琢磨 教授 (宗教人類学)
- 儀礼としての浮立
- 身体・医療・文化
- キリスト教と日本文化
宮岡真央子 准教授(文化人類学)
- ユタをとりまく沖縄の文化と社会
- 現代日本における葬送の多様化
- 豊前における鬼の表象
- 墓の無縁化と「地域で守る」納骨堂
6)美術史
浦上雅司 教授 (西洋の美術)
- ポンペイの壁画
- モネと連作絵画
- 17世紀から18世紀にかけてのフランスの芸術様式と室内装飾の変化
- 日本の漫画文化
- 志田焼について
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