下記のとおり、卒業論文発表会を開催します。今年度に卒業論文を提出した4年生のうち、4名が発表します。LCの学生の皆さんが学年を超えて集まることのできる貴重な学科行事です。発表者のみならず,文化学科の学生は全員参加できます。ぜひ遠慮なくご参加下さい。
1-3年生の皆さんも,卒論で先輩がどのようなことを研究して卒業していくのか,自分が卒論を執筆する上で参考になります。4年生で自分は卒論を書いていないという方も,同級生の友人が大学での最後に発表する卒論発表をぜひご覧になって下さい。
福岡大学人文学部文化学科の公式ブログでしたが,2024年3月末をもって停止いたしました。記載情報は2023年度までのものですので,ご注意ください。 2024年度以降の学科の情報は「https://www.hum.fukuoka-u.ac.jp/department/lc」をご覧ください。
下記のとおり、卒業論文発表会を開催します。今年度に卒業論文を提出した4年生のうち、4名が発表します。LCの学生の皆さんが学年を超えて集まることのできる貴重な学科行事です。発表者のみならず,文化学科の学生は全員参加できます。ぜひ遠慮なくご参加下さい。
1-3年生の皆さんも,卒論で先輩がどのようなことを研究して卒業していくのか,自分が卒論を執筆する上で参考になります。4年生で自分は卒論を書いていないという方も,同級生の友人が大学での最後に発表する卒論発表をぜひご覧になって下さい。
「教員記事」をお届けします。今回の寄稿者は、 哲学・宗教学の小笠原史樹先生です。
「教員記事」をお届けします。今回の寄稿者は、芸術学の落合桃子先生です。
河神像
筑後川は、利根川(坂東太郎)、吉野川(四国三郎)とともに日本三大河として知られ、筑紫二郎(次郎)と呼ばれています。堂々として勇ましく、普段は寡黙だが、実は気性が荒い、そんな九州生まれの男性がイメージされるでしょうか。
川を人間になぞらえる、こうした擬人化は、ヨーロッパの美術でも古くから行われてきました。古代ギリシア・ローマ美術では、広く知られた川や、水の神オケアノスなどが、人間の姿で造形化されています。有名な作例に、ローマ・カピトリーニ美術館の、いわゆるマルフォリオ像(紀元1世紀)があります。「教員記事」をお届けします。今回の寄稿者は、文化人類学・民俗学の中村亮先生です。
ある人との何気ない会話中「○○というお店に行ったことがありますか?」と聞かれた。「ないですね」と答えると、その人は「場所はここなんですよ」と言いながら、紙に地図を描いてくれた。私はそれを手にし、店の場所を確認しながら、「久しぶりに手書きの地図を見たなぁ」という思いにひたった。今の生活ではどこへ行くにもインターネットの地図アプリを使うことが多い。人に場所を説明する時も、目的地の名前や住所を伝えるだけで、あとは地図アプリにお任せである。最後に手書きの地図を描いたのはいつだったろうか?
私はかつて、文化人類学のフィールドワークで「手書きの地図」をよく使っていた。とは言えそれは道案内のためではなく、人びとの「空間認識」を知るためであった。2000年からタンザニア南部のキルワ島という小島で漁民文化について調査しているが、その当初、漁業に詳しい人を探す目的で、「島の地図を描いてください。そしてそこに漁場も書き加えてください」などと複数の漁師にお願いすることがあった。島の形を正確に描けたり、多くの漁場を示すことができる漁師は、観察力や記憶力がものをいう空間認識に優れた人だと判断できる。そして大抵の場合「腕の良い漁師」なのである。
「教員記事」をお届けします。今回の寄稿者は、哲学の中村未来先生です。
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「教員記事」をお届けします。今回の寄稿者は、宗教学の岸根 敏幸先生です。
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みなさん、こんにちは!文化学科3年の石川穂乃佳です。
今回は8月6日に行われた福岡大学のオープンキャンパスについてお伝えさせていただこうと思います。なんと対面でのオープンキャンパスは3年ぶりの開催ということでした。コロナで大変な時期ではありますが、実際に学科のスタッフとして高校生の皆さんに文化学科の魅力をお話できて嬉しかったです。