執筆されたのは本年度卒業の篤永理沙さんで、テーマは「マスクの文化論」。
現代のわたしたちにとってマスクは、「咳」や「風邪」「花粉症」のためにだけ使われるものではなくなってきているようです。
「だてマスク」がもつ心理的・社会的効果について、独自の観点から分析した彼女の卒業論文が、西日本新聞記者の塚崎謙太郎さんの目にとまり、取材の運びとなりました。
「だてマスク」がもつ心理的・社会的効果について、独自の観点から分析した彼女の卒業論文が、西日本新聞記者の塚崎謙太郎さんの目にとまり、取材の運びとなりました。
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