2020年4月18日土曜日

伊藤千尋 准教授




□伊藤千尋先生のブログ記事
*鶴瓶さんに学ぶフィールドワーク術


□伊藤千尋先生の授業紹介


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□研究室 : 文系センター棟8階 808号室

□専門分野 : 人文地理学・アフリカ地域研究  (→地理学って?)

□現在の研究テーマ:アフリカの都市‐農村関係、国内山村の地域間ネットワーク
 
□教育研究活動:南部アフリカに位置するザンビアを主な研究対象として、都市と農村の関係がどのように変化しているのかを検討しています。近年では、国内の山村を対象にして、地域間ネットワークの変遷や現状を調べています。現在の社会では、一箇所に留まること(定住)や、ひとつの職業に就くこと(専業)が当たり前になっていますが、この研究では、移動性・流動性を軸とした社会や経済のあり方を示していきたいと考えています。
どちらも主な研究手段はフィールドワークです。学生のみなさんにも、フィールドで自分しか知らないストーリーを発掘していく楽しみをぜひ知ってほしいと思っています。
 
□担当科目(2021年度):地理学AB、都市地理学、人文地理学AB、自然地理学A

□提供できる模擬講義
「疑問をもって地域をみる〜地理的な見方・考え方とは?〜 」
「アジア・アフリカの食文化と日本の食卓」


□受験生へのメッセージ:
大学は自分で学びを広げていく場所です。文化学科で様々な学問領域に触れることは、これから自分の人生を切り開いていくための足場を築き、自分らしさを形づくるのに役立ってくれるはずです。
世界は多様な価値観や文化から成り立っています。行ってみなければわからないこと、話してみなければわからないことに溢れています。この学科で学び、自分の世界を広げてみませんか?

□卒業論文について
 地理学は、ある現象をそこに積み重ねられてきた歴史(時間)、場所の特性(空間)によって総合的に捉える学問です。そのため、テーマは幅広く、過疎化、地域活性化、観光、農業、都市問題、海外の諸問題、どれを選んでも地理学と関連させて論じることができます。
卒論執筆には指導教員との相性も重要だと思います。まずは相談してみてください。

参考までに、これまでに指導した卒業研究には以下のようなものがあります。
【国内研究】
愛媛県松山市における観光地としての道後温泉の現状と課題
過疎地域における農業の現状と住民組織による農業経営のしくみ
広島県広島市における神社の立地と機能に関する一考察
高等学校の歴史教育におけるGISの活用—地理必修化を見据えた教員の地理的技能の向上に向けて−
都市域における河川の治水事業と親水空間―神戸市を事例に―
日本における鯨食文化に関する一考察−捕鯨地における鯨食文化の現状と伝承活動に注目して−

【海外研究】
韓国における宮廷料理の成立とその変遷
カンボジアに対する日本のNPO団体の初等教育支援の現状と課題
ザンビアにおける携帯電話利用の現状―都市と農村の差異に注目して―
難民問題におけるムスリムNGOの役割―ヨルダンのシリア難民を事例に―











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