2016年4月25日月曜日

藤村健一 講師



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福岡・京都・中国


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□研究室 : 文系センター棟8階 824号室

□専門分野 : 人文地理学(とくに文化地理学、宗教地理学、歴史地理学)    (→地理学って?)

□現在の研究テーマ
観光寺院(拝観寺院)の空間、宗教施設の分布や地域社会との関係およびその歴史、宗教と自然環境の関係、地理教育

□教育研究活動
近著には、「京都の拝観寺院の性格をめぐる諸問題とその歴史的経緯―とりわけ古都税紛争に着目して―」『立命館文学』645号(2016年3月)、「上海における仏教の観光寺院の空間構造・性格・拝観」『E-journal GEO』11巻1号(2016年公開予定)があります。ともに、観光寺院とはいったい何なのだろうか(宗教施設か?観光地か?それとも文化遺産/文化財か?)という問題意識に基づいた研究です。

     
□担当科目(2017年度)
地理学A・B、地誌学、文化地理学、地理歴史科教育法、教育実習事前・事後指導、文化学演習ⅢⅤ・ⅣⅥ


□提供できる模擬講義
「宗教観光の課題」
「主要宗教の自然に関する教え」
「学校で地理を学ぶ意味」
「地形図の読み方・使い方」
「パソコンで地図を描く」


□受験生へのメッセージ:
私が専攻する地理学では、人間のさまざまな活動や思考と、地域や空間との関係について、フィールドワークや古文書の読解、コンピューターによる統計分析など、いろいろな方法をもちいて明らかにしています。ひとくちに人間の活動といっても、農業や商業などの経済活動のほか、芸術や宗教、教育、スポーツ、レジャーなどいろいろありますが、これらはいずれも地理学の対象です。このように地理学は間口が非常に広い学問なので、「地理が好き」という人はもちろんのこと、分野の枠を超えて広くさまざまなことに関心を抱いている人を歓迎します。


□卒業論文について
私の専門分野・研究テーマは上記の通りですが、これらに限らず、地理学的な視点をもった研究であればとりあえず何でもOKです。ただし、具体的な地域を事例として取り上げ、そこを対象とした地域調査を敢行することを求めます。学生の皆さんには、地理学の考え方と地域調査のさまざまなノウハウを身につけてもらおうと思います。



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