2014年2月1日土曜日

本多康生 准教授




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□本多先生の授業紹介


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□研究室 : 文系センター棟8階806号室

□専門分野 :比較社会学 (→社会学って?)

□現在の研究テーマ : ハンセン病問題、東日本大震災・熊本地震被災地の高齢者支援、民生委員活動

□教育研究活動
当科目は、共通教育科目の「社会学A・B」、専門科目の「比較社会論」「理論社会学」「情報処理入門」「情報処理実習」、演習科目の「文化学演習Ⅰ・Ⅱ」などです。
講義・演習では、社会学の理論や技法を用いて、現代の様々な社会事象を多角的な視野から考察することを主眼としています。
     
□担当科目(2021年度)
社会学AB、理論社会学、現代社会学、比較社会論、基礎演習ⅠⅡ


□提供できる模擬講義
「現代社会学―社会問題に学ぶ」
「災害と社会」


□受験生へのメッセージ:
社会学を学び、現代の社会事象を多角的で総合的な視点から考察しましょう。文化学科で、論理能力やコミュニケーション能力を身につけませんか。


□卒業論文について
社会学分野の卒論執筆を希望される方はご相談ください。
これまでの指導学生の題目は、『現代監視社会に関する研究―シンガポールの事例と福岡市の状況』『地産地消の食文化と家族関係』『認知症の家族介護が引き起こす家族の変化』『児童虐待の連鎖を断ち切るために』などです。



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