□宮野先生のブログ記事
・ここにいることの不思議
・文化学基礎論
・死と生をめぐる合同ゼミ
・『愛・性・家族の哲学』が出版され
ました
・恋とはどういうものかしら?
・カウンターには何があるのか?
□宮野先生の授業紹介
・文化学基礎論潜入記
・宮野ゼミ×林ゼミ「死と不死」
・宮野ゼミ合宿記
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□研究室 : 文系センター棟7階 722号室
□専門分野 : 日本哲学史 (→哲学・倫理学って?)
□現在の研究テーマ : 九鬼周造の哲学 および、近代日本の精神史研究
□教育研究活動
日本が近代化の過程において、どのような変化を遂げ、それが、現代とどうつながっているのかを、精神史・哲学から研究しています。
□担当科目(2019年度)
哲学AB、日本の思想、応用倫理学、基礎演習ⅠⅡ、文化と教育
哲学AB、日本の思想、応用倫理学、基礎演習ⅠⅡ、文化と教育
□提供できる模擬講義
「空気を読むってなんだろう-日本的な考え方の特徴-」
□受験生へのメッセージ:
知っているようで知らない私たちが暮らす「日本」を問い 直すことで、今を生きる私たち自身を問い直してみよう、という作業をしています。
ふだん当たり前だと思っていることにこそ、発見というのは隠れています。そういう楽しい発見をしてみませんか。そのとき、自分たちが生きる場所もまた違うふうに見えてくるはずです。
□卒業論文について」
近代日本について思想史的あるいは哲学的に考えたいと思っている人は一度ご相談ください。西田幾多郎や和辻哲郎のような、いかにも「哲学」という内容はもちろん、大正モダンや近代の恋愛論、あるいは戦前のイデオロギーの問題など、「日本」と「近代」に関わることであれば、指導は可能です。
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